西陣織・名刺入れ

最高級織物で有名な京都の西陣織。これと日本産の最高峰レザーで知られる栃木レザーを組み合わせました。シルクの西陣織と本革を使い、すべてハンドメイドで仕上げています。

材料の装着や製品の仕上げ、検品、梱包まで全工程を日本でしています。

日本の伝統工芸・京都の西陣織

5～6世紀に起源をもつのが西陣織です。創業100年を超える織物会社の一流職人が手作業で仕上げ、製品を作っています。

独特の光沢で知られ、蚕から作り出されるシルク。手織りではこれを木製の専用織機にて仕上げます。熟練の職人でも、1日にわずか30cmほどしか織ることのできないのが西陣織であり、この技術を使って力織機で織っています。

栃木レザー株式会社が製造する天然皮革が栃木レザーです。ブランドの証として、栃木レザーを利用している製品だけ、栃木レザー株式会社が発行する専用のタグ（製造証明書）の使用が認められています。

名刺交換のとき、華やかな西陣織の名刺入れがあるだけで相手の興味を引くことができます。

どんなシーンも華やかになる、ワンランク上の装いへ。

西陣織を多く利用し、ゴージャスな見た目に仕上げています。

名刺を入れる場所は2か所あり、内部は本革を使用しています。

高級感ある黒色の箱にてお届けします。